デジタル庁による窓口BPRアドバイザー等への感謝状贈呈について
デジタル庁が推進する自治体窓口DXにおいて、業務改革に貢献したアドバイザーおよび自治体にデジタル大臣から感謝状が贈呈された。
デジタル庁は、自治体窓口DXの取組を通じて窓口業務改革に貢献した窓口BPRアドバイザーおよび地方自治体に対し、デジタル大臣から感謝状を贈呈した。デジタル庁は、窓口DXの実績が豊富な自治体職員等を窓口BPRアドバイザーとして委嘱し、希望する自治体へ派遣することでノウハウを共有し、各自治体が窓口BPRを自走するためのきっかけづくりを行っている。この「窓口BPRアドバイザー派遣事業」は令和5年度(2023年度)に開始され、2026年8月時点までに200を超える自治体の窓口BPR支援を実施してきた。今回の感謝状贈呈は、この支援への貢献が大きいアドバイザーおよび自治体を対象としたものである。感謝状はデジタル大臣または統括官から贈呈された。感謝状の対象となったアドバイザーは、及川慎太郎(北海道北見市)、横田雅代(茨城県つくば市)、齋藤理栄(埼玉県深谷市)、遠藤芳行(千葉県千葉市)、石村匡(東京都墨田区)、布橋みちる(富山県高岡市)、桐山昭紀(岐阜県高山市)、中村美紀(静岡県浜松市)、星野仁(静岡県浜松市)、村越功司(静岡県浜松市)、勝又優斗(静岡県裾野市)、中原義人(静岡県裾野市)、城之内弘宗(愛知県名古屋市)、上村州史(三重県松阪市)、内山武司(長崎県長崎市)、佐藤泰格(宮崎県都城市)、千葉大右(デジタル庁)の計17名である。また、感謝状の対象となった自治体は、北海道北見市、埼玉県深谷市、千葉県千葉市、東京都墨田区、富山県高岡市、岐阜県高山市、静岡県浜松市、静岡県裾野市、愛知県名古屋市、三重県松阪市、三重県伊賀市、兵庫県三田市、長崎県諫早市、宮崎県都城市、鹿児島県鹿児島市の計15自治体である。自治体窓口DXにおいて、業務改革(BPR)とシステム活用をセットで取り組むことは重要であり、特にBPRはシステム活用の前準備として必須である。本事業では、DXに精通した職員等が他の自治体へノウハウを提供する。
本文書は、デジタル庁が実施する「窓口BPRアドバイザー派遣事業」に関する活動報告である。令和5年度(2023年度)に開始された同事業に基づき、2026年8月時点までの実績を前提としている。派遣事業は、実績豊富な自治体職員等をアドバイザーとして委嘱し、ノウハウを求める自治体へ派遣する仕組みによって構成されている。対象読者は、自治体窓口DXに関与する自治体関係者および本事業の利用を検討する自治体である。
- 自社の業務改革において、外部知見を活用する仕組みは整備されているか?
- 自社の業務改革とシステム導入は、どのような順序で計画されているか?