令和8年度 自動物流道路の社会実装に向けた実証実験の開始
国土交通省は2026年10月28日より、自動物流道路の社会実装に向けた実証実験を開始する。国交省総研、成田国際空港、および自社施設等で順次実施される。
国土交通省は、自動物流道路の社会実装に向けた実証実験を2026年10月28日から開始する。自動物流道路とは、グリーンなエネルギーによる無人・自動化された輸送手段を用い、道路空間内に新たな物流システムを構築するものである。
実証実験のスケジュールおよび担当企業は以下の通りである。
国土交通省国土技術政策総合研究所での実験スケジュール(代表企業記載):
・2026年10月28日(水)から11月6日(金)
・11月10日(火)
(代表:大成建設株式会社)
成田国際空港での実験スケジュール(代表企業記載):
・2026年11月10日(火)から11月18日(水):清水建設株式会社
・2026年11月19日(木)から11月25日(水):株式会社大林組
・2026年12月1日(木)から12月18日(金):鹿島建設株式会社
自社施設での実験スケジュール(代表企業記載):
・2026年11月11日(水)から11月13日(金):清水建設株式会社(温水園の森NOVARE)
・2026年11月24日(火)から11月26日(木):鹿島建設株式会社(五井機械尾張川工場)
・2026年11月24日(火)から12月1日(火):鹿島建設株式会社
実証実験への参加について、以下の事項が定められている。
・実証実験は報道関係者のみ見学可能である。
・見学可能な日程は以下の通りである。
大成建設株式会社(10月30日午前)、清水建設株式会社(11月19日午前)、株式会社大林組(11月24日午前)、鹿島建設株式会社(12月17日午前)。
・参加希望者は、各実験の開始日の1週間前までに申し込む必要がある。申し込みに際しては、件名を「【見学】自動物流道路実証実験」、本文に必要事項(氏名、社名、連絡先、希望日時)を記載し、指定のメールアドレスへ送信する。なお、参加者が定員に達した場合は参加できない可能性がある。
本プロジェクトに関与する企業・団体には、大成建設、清水建設、鹿島建設のほか、株式会社IHI、株式会社重工、成田国際空港株式会社、株式会社大林組、Cuebus株式会社、株式会社NTTデータなどが含まれる。
本文書は国土交通省が主導するプロジェクトであり、2026年(令和8年)10月20日に発行されたものである。自動物流道路の社会実装を目標としており、複数の民間企業が技術開発および実験の担当として名を連ねている。本実証実験は、国が所有・管理する施設や、参加各社の施設内で行われることを前提としている。見学を希望する報道関係者を対象とした手続きについても規定されている。
- 自社が参画している物流システム開発において、想定されている自動物流道路の導入プロセスはどの段階にあるか?
- 報道関係者向けの実証実験において、公開される技術情報の範囲は自社内でどのように管理されているか?