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2026/08/26物流・SCM

港湾物流のデジタル標準化に向けた「日本貿易DX協会」の設立

港湾物流の効率化を目指し、貿易DXサービスの標準化を推進する「一般社団法人日本貿易DX協会」が設立された。国土交通省が連携・協力する。

出典: 国土交通省
原文: 「港湾ロジスティクス」の強化に向け港湾手続のデジタル標準化を推進 ~貿易DXの普及・標準化を推進する「一般社団法人日本貿易DX協会」が設立~
ライセンス: 公共データ利用規約(第1.0版)= PDL1.0・CC BY 4.0 互換
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何が起きたか

国土交通省港湾局は、港湾物流の生産性向上を目的に、港湾手続のデジタル化やサイバー・ポートの活用・普及を推進している。サイバー・ポートは、国内外の港湾利用のインターフェースとして、新規参入事業者による貿易DXサービスとの連携を可能にすることで、港湾手続のすべてをデジタルで実行し、標準化することを目指している。

このたび、サイバー・ポートを含む貿易DXサービス間の連携や、データ連携の標準化を推進する「一般社団法人日本貿易DX協会」が設立された。同協会は、貿易DXサービスの提供事業者と連携し、データ項目等の標準化を図り、サービス間のデータ連携を可能にすることを目指す。また、多様な事業者が参画できる形で、貿易DXサービスのデータ連携標準化や、サービス間のデータ連携の実現に向けた検討を行う。

本件は、令和8年8月6日に内閣府の「港湾ロジスティクス」の強化に向けた、港湾手続のデジタル標準化の取り組みの一環として位置付けられている。国土交通省は財務省や経済産業省と共に、同協会のアドバイザーとして協力している。

この文書が前提にしていること

本文書は、令和8年8月6日時点の情報を前提としている。国土交通省が推進する「サイバー・ポート」というプラットフォームおよび、それを利用する貿易DXサービス事業者のエコシステムを前提としている。また、内閣府が主導する「港湾ロジスティクス」強化の施策の一環として、港湾手続のデジタル化および標準化を推進する枠組みに基づいている。

自社について確認するとよいこと
こうした論点を自社の業務に落とすところは LF&L の業務改善・DX支援 で扱っている。
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