デジタル庁、2026年新卒採用に向けた業務説明会・イベント情報を公開
デジタル庁は、新卒採用を対象とした業務説明会、ワークショップ、職員との個別面談などのイベント情報を公開した。
デジタル庁は新卒採用において、業務説明会、インターンシップ、座談会などのイベントを開催する。文系・理系や専門知識の有無を問わず、人物本位で人材を募集している。
イベントは目的に応じて以下の3種類に分類される。
1. はじめての方向け(合同説明会):デジタル庁の概要や基本的な情報を知りたい方向け。
2. 詳細に話を聞きたい方向け(合同説明会):政策や業務内容を深く知りたい方向け。
3. 個別で話を聞きたい方向け(個別説明会):先輩職員や採用担当との面談。
「はじめての方向け」では、以下のイベントが予定されている。
- 「はじめてのデジタル庁」:2026年9月24日(オンライン)、10月5日(オンライン)、10月19日(対面)。ミッションや組織概要、政策について説明する。
- 「官庁訪問直前!一般職(高卒者)向け説明会&座談会」:2026年9月25日(対面)、10月2日(オンライン)。業務内容の紹介や、高卒区分で入庁した職員との座談会を実施する。
「詳細に話を聞きたい方向け」では、以下のイベントが予定されている。
- 「1Dayサマーワークショップ」:2026年9月18日(オンライン)。AI活用やマイナンバーカードによる行政サービス一元化など、DX施策の考え方を学ぶグループワークを実施する。
- 「デジタル庁のキャリア(一般職志望者向け)」:2026年9月28日(オンライン)。一般職の新卒職員が登壇し、一日の業務やキャリアパスについて語る。
- 「採用補佐が語る もっと詳しくデジタル庁」:2026年10月23日(対面・オンライン)。参事官補佐が施策について座談会形式で解説する。
- 「デジタル庁のキャリア(総合職志望者向け)」:2026年10月27日(オンライン)。総合職の新卒職員が登壇し、キャリアの歩みや経験を伝える。
「個別で話を聞きたい方向け」として、職員訪問と採用担当との個別面談の機会を設けている。これらは、上記の説明会等に参加した後に応募が可能となる。職員訪問は30分から40分程度、個別面談は20分から30分程度で、対面またはMicrosoft Teamsを使用したオンライン形式で実施される。日程は申込時の希望に基づき個別に調整される。
なお、イベント情報はWebページへの掲載やSNSのほか、メール配信でも提供される。
本文書は、デジタル庁が新卒採用活動の一環として、志望者向けに公開した告知情報である。対象は新卒者であり、一般職および総合職の採用選考を前提としている。掲載情報は2026年9月11日時点のものであり、官庁訪問や国家公務員試験といった行政機関の採用プロセスに基づいたイベント構成となっている。
- 自社の採用イベントにおいて、参加者がどの段階で個別面談や現場職員との対話を希望できる仕組みになっているか?
- 自社の採用広報において、ターゲット層の理解度に応じた情報提供の分類がなされているか?