名古屋港など4港のコンテナターミナルをCNP認証
国土交通省は、名古屋港、大分港、境港、千葉港のコンテナターミナルを新たにCNP認証した。
国土交通省は、コンテナターミナルにおけるカーボンニュートラルの取り組みを客観的に評価し、認証する制度「CNP認証(コンテナターミナル)」に基づき、新たに4つのターミナルを認証した。この認証制度は、港湾におけるカーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けた取り組みを推進するもので、ターミナルの取り組みを「レベル1」から「レベル4」までの段階で評価する。これまでにもターミナルの認証を実施しており、今回新たに認証されたのは以下の通りである。
・名古屋港 飛島ふ頭南側コンテナターミナル(レベル4)
・大分港 大分コンテナターミナル(レベル2)
・境港国際コンテナターミナル(レベル2)
・千葉港コンテナターミナル(レベル1)
認証ターミナルの概要の詳細は、国土交通省の各地方整備局のページで確認できる。また、各地の地方整備局において認証書の交付式が行われる。千葉港コンテナターミナル認証書交付式は令和8年8月26日に、名古屋港飛島ふ頭南側コンテナターミナル認証書交付式は令和8年8月26日に実施される。境港国際コンテナターミナルの認証書交付式は近日公表予定であり、大分港大分コンテナターミナルの認証書交付式は8月以降に公表予定である。
本文書は、国土交通省が実施する「CNP認証(コンテナターミナル)」制度の運用に関するものである。この制度は、港湾機能の高度化やアンモニア等の受入環境の整備など、カーボンニュートラルポートの形成に取り組む港湾管理者や企業を支援・評価するための仕組みである。文書中では令和8年8月25日時点での認証状況および今後の交付式予定が示されており、港湾管理者や関係者に向けて、各地方整備局が詳細情報を発信する前提で構成されている。
- 自社の利用しているコンテナターミナルは、CNP認証のどのレベルに該当しているか?
- 自社の物流拠点における脱炭素化の取り組みは、公的な認証制度の評価項目とどのように合致しているか?