内航船舶輸送統計月報(令和8年7月分)の概要
令和8年7月の内航船舶輸送統計。輸送量は総量で26,514千トン、輸送距離は13,615百万トンキロとなった。
令和8年7月分の内航船舶輸送統計の概要は以下の通りである。
輸送量は26,514千トン(前年同月比7.2%増)、輸送距離は13,615百万トンキロ(前年同月比10.3%増)となった。コンテナ船およびロールオン・ロールオフ船の輸送量は、それぞれ2,073千トン、798千トンであった。
品目別の輸送状況(主要10品目)については以下の通りである。
トンベースでは、砂・砂利・石材が14.2%増、鋼鉄が8.6%増、セメントが0.4%増、石炭が8.8%増、鉄鋼が13.1%減、重油が19.4%減、軽油が5.3%減、揮発油が6.9%増、その他の石油および石油製品が12.5%増、化学薬品が1.8%増となった。
トンキロベースでは、砂・砂利・石材が16.4%増、鋼鉄が14.6%増、セメントが2.8%減、石炭が11.6%増、鉄鋼が16.6%減、重油が8.9%減、軽油が7.8%増、揮発油が15.7%増、その他の石油および石油製品が16.2%増、化学薬品が14.6%増となった。
輸送活動量および純海上距離については、輸送活動量の合計は193,565千トンマイル(前年同月比7.3%増)、純海上距離の合計は11,420百万マイル(前年同月比10.7%増)となった。
輸送機関別では、貨物船の合計は40.29%である。貨物船の内訳では、貨物船が41.69%、油槽船が37.47%となっている。
本文書は、国土交通省が発行する「内航船舶輸送統計月報」であり、令和8年7月時点の日本国内における内航海運の輸送実績をまとめたものである。対象となるのは内航船舶による輸送であり、貨物船および油槽船等の輸送実績を品目別、および輸送活動量や輸送距離などの指標で測定している。
- 自社の輸送実績において、特定の品目の増減が全社的な輸送距離に与える影響はどの程度か?
- 自社の輸送活動量において、貨物船と油槽船の構成比率はどのようになっているか?